薬剤師と堕落生活
薬剤師と無職生活の続きです。
薬剤師として働いていた時は、家にいれているお金以外は全くといって良いほど使っていませんでしたので、ある程度の蓄えはありましたし、無職になっても、家で薬剤の勉強をしているだけですので、全く貯金は減っていきませんでした。
そんな時に、どこから嗅ぎ付けて来たのか高校時代の友人が暇をしているならと、遊びに誘ってきたのです。
まずは、気分をリフレッシュする事も大切だと考えたので、友人の誘いに乗る事にしたのです。
久しぶりに表に遊びにでるので、緊張と期待が入り混じった不思議な気分でしたが、いざ遊んでみると、今までの鬱憤が溜まっていたのか、何をしても面白く感じました。
それからは、友人に誘われるままに、遊びにでかけ、買い物をしたりお酒を飲んだり、時にはギャンブルなどもしてみました。
その様な生活をしていたら時間はあっという間に過ぎていき、お金も瞬く間に減っていったのです。
お金がなくなってくると、流石に遊んでいられないので、誘いを断ったのですが、その友人は、はっきりいって実家がお金持ちですので、何一つお金に困る人物ではなく、全部奢るからと遊びに誘ってきたのですが、流石に、それは悪いので友人の誘いは全て断る結果になってしまいました。
薬剤師と社会復帰に続きます。