合宿免許のお得度のまとめ。

合宿免許はオートマチック車限定で20万円前後で取得。

朝食付、3食付の宿かホテル。

食事がおいしいところが多いらしい。

ケーキバイキング、ビュッフェスタイルがあるところも。

場所を選べば自然に囲まれたところでのびのびできるし、何もなければそれなりに免許取得に集中できる。

友達同士の参加や現地で友達ができたりとフレンドリーに取得できましたの声を聞く。

温泉、サウナありの宿でつるぴかお肌がついてくるなどやホテルなどもきれいでセキュリティー対策万全なところも。

テニスコートやバスケットコート、インターネット、卓球、漫画、レンタサイクル、ゴルフがあるところも。

傍が海やボーリング場、水族館の施設があったり、ショッピングやカラオケ、ラフティング、陶芸教室、砂漠でらくだライディングなども。

駅からはスクールバスの送迎付。

乗ってみたい車種もあるでしょう。

BMWやベンツなんて高級車を免許を取る前から乗れちゃう。

教習の先生のパフォーマンスがついている教習所もあり。

楽しんでとった勝ちですね。

ただちょっと小耳にはさんだ話ですが。

たぬき注意の看板はなんでないのかしら向こうと違う標識が。

20歳の時、合宿免許に単独参加したときの話

僕は20歳の時に合宿免許に参加したのですが、友達はすでにもう取得している人が多かったので、結果的に単独参加と相成りました。

大阪の難波から和歌山に出て、なんとフェリーで海を渡り(当時は鳴門海峡大橋はなかった)、四国徳島まで行ったのです。

が、そこからがまた長い旅で、ローカル線に長時間揺られながら着いたのは阿波加茂というとんでもない山奥。

こんな山奥にほんまに教習所があるんかいな?と半信半疑で迎えを待っていると、そこに教習所のマイクロバスが!しかもそれは一般生徒を送るもので、結局、駅から徒歩1分の教習所につくのに1時間くらい経ってしまいました(笑)。

寝泊りは寮ということでしたが、な、な、なんとそこはタコ部屋のようなところで、20畳くらいのがらんとした部屋に二段ベットが所狭しと敷き詰められているという感じ。

そう、都合24人がそこで寝泊りをするというすさまじい生活だったのです。

聞けばみんな単独で来ている人で、大阪が圧倒的に多かったです。

で、高校生がほとんどで、大学生は自分以外に3,4人しかいませんでした。

まずその狭い空間にキャパの限界を超えた人間が押し込まれているということと、空調の効きがとても悪いことに閉口してしまいました。

パーソナルスペースもプライバシーもあったもんじゃなかったですね。

これがまず大変でした。

特に空調の効かない真夏とかは、とかく人という生き物はイライラしがち。

で、昼間は教官に理不尽な説教なんかをおもいっきり喰らうわけです。

そのストレスのはけ口がなくなり、特に高校生の子らは度々諍いを起こしていた。

授業は都会のそれと同じなんですが、どこかのんびりとしているというか。

寮ではクーラーが効いていないけど教室はガンガンです。

なので快適すぎてついウトウトと。

でも割と居眠りとかにも寛大でした。

まあ、その分実技でたんまりとしごかれるわけですが。

路上は信号とかもほとんどなく、本当に快適でした。

吉野川沿いの道をひたすら走るだけで、となりで教官も思わず居眠る、なんてこともありました。

自由な時間とかには、ほぼどこにも行くところがなかったですね。

仕方なく喫茶店とか、お好み焼き屋でたむろしていました。

カラオケとかも車で行かねばならないほどで無理。

食事は寮でバイキングものがあったので助かりましたが、たまには外食もしたいじゃないですか。

しかしながら行くところがなんにもない。

ちょっとルール違反なのですが、阿波踊りの日に電車に乗って徳島市まで行ったことがあります。

門限時間も破っての帰寮でしたが。

とにかくひたすら免許を取るためだけに集中するという点では良かったのですが、息抜く事が全くと言っていいほどないというのは、かなり辛かったです。

アメも多少は、ね。